2006/08/11
行雲流水(円水.jp)
 8月に入り晴天が続く。長すぎた梅雨を取り返すように、真青な空からギラギラした陽射しが容赦なく屋上に照りつける。バルコニーの柵には朝顔の弦が巻きつき、絞りの入ったブルーやピンクの大輪の花が高い空間に咲き乱れる様は、まるで真昼の花火だ。乾いた空気の中、甘い花の香りに誘われたのかタテハ蝶がひとひら舞い上がってくる。緑の丘陵からはミンミンゼミの声が陽炎のようにゆらゆら途切れて聞こえている。

 それにしても暑い!朝顔に水をやった後、たまらずバルコニーに散水。コンクリートの隙間に生えた薄いグリーンの苔を発見し、デッキブラシで擦り取る。陽射しはジリジリ照りつけ、噴き出す玉の汗が雫となって滴り落ちる。ちょっと一休み。パラソルの下に駆け込んで水を飲む。こんな時はうまい水に限る。新潟は魚沼の柔らかなうまい水、「円水」のサイトは、http://円水.jp/と分かりやすい日本語JPドメイン名を利用している。日本語JP ドメイン名を利用すると、円やかで瑞々しい日本語の語感を、爽やかなブルーの商品パッケージそのままに、こんなに大切に伝えることが出来る。

 夕暮れになり、日が傾いて陽射しがやさしくなってからは、パラソルの下は即席の屋上ビアガーデンに早変わり。丘に落ちるオレンジの夕陽を見ながら、 http://うまいビール.jp/でも一杯。それともhttp://キリンレモン.jp/?冷たいものを取りすぎてお腹を壊したら?大幸薬品のサイトはhttp://ラッパ.jp/と分かりやすく印象的な日本語JPドメイン名を利用している。

 やがて空は薄紫の薄暮となり、丘の上にひとすじの白い雲が出ている。落ちた夕陽の照り返しでピンクに染まっていく雲を見ていると、ああ、この雲のように風に吹かれるままに、自然に生きていけたらなとふと思う。今日一日、ここで見たもの。‐朝顔の花、タテハ蝶、小さな蜘蛛、蜂、雲、夕焼け、そして蝉の声、甘い花の香り‐彼らと同じように、風に流れる雲のように、自由に姿を変える水のように自然に。柄にもなくそんなことを思うのは、暑すぎた夏の一日のせい?

(J)
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