2006/04/14
春うらら(お花見ガイド.jp)
 春の淡雪が降り積もったかのような玉川上水のソメイヨシノも、ひとひら、またひとひらと風に舞い、いつしか薄いピンクの花びらをすっかり落としてしまった。淡い紅の花びらが白いモンシロチョウとともに風に舞う姿は美しいけれど、いざ散ってしまうと一抹の儚さが。。。この季節特有のメランコリーな漂泊の思いにとらわれ、いまだ春爛漫の古の都に、失われた花の香りを求めて旅に出た。

 ‐でも、一体どこに行けば良いのだろう?‐
こんな時に役に立つのが、日本語JPドメイン名を利用して3月にオープンした「お花見ガイド.jp」サイト(http://お花見ガイド.jp/)。全国の約1300か所ものお花見スポットを9地域(http://関東お花見ガイド.jp/http://近畿お花見ガイド.jp/など)に分け、各地域のお花見スポットと最寄り駅からのアクセス情報を提供している。また、「駅街ガイド」(http://駅街ガイド.jp/http://ekimachi.jp/)の各駅のサイト(http://○○駅.jp/)からは、最寄りのお花見スポットの詳細情報(開花情報・桜の種類・所在地など)を知ることができる。

 そこで「近畿お花見ガイド.jp」サイト(http://近畿お花見ガイド.jp/)を見て、数年前に行った時、なだれ落ちるような紅葉が見事だった京都の清水寺を選択。清水の舞台から飛び降りる思いで新幹線の往復チケットを買い、京都駅のサイト(http://京都駅.jp/)のアクセス情報に従って、市バスに乗り「五条坂」で降りて 15分歩く。東京から2時間半、気が付くと僕は満開の花と古い木の香りに包まれた清水の舞台の上に立っていた。

 眼下には、青空のもと、黄緑色の山々の中にサクラの薄いピンクの帯が幾筋もうねり、遠く、向こうに京都の街並みが見える。逆光の中、黄砂に霞む五重塔や甍の照り返しを見ていると、故郷金沢での遠い記憶が蘇える。小学校の入学式に実家の庭に咲いていたサクラの花の色や、校舎に隣接する兼六園で父に写真を撮ってもらったこと。あの時感じた晴れがましさ、希望、不安がフラッシュバックで次々と。。。あれから数十回の春が巡り、僕は今、あの頃夢見た地平にいるのだろうか?‐満開のサクラの中で、来し方行く末に思いを馳せる‐もし、そんな体験をしてみたいなら、日本中が春爛漫のこの季節、あなたも「お花見ガイド.jp」とともに、桜前線を追いかけて北をめざす旅に出てみてはいかが?

(J)

「お花見ガイド.jp」サイトについて
http://お花見ガイド.jp/

日本語JPドメイン名について
→「日本語.jp」(http://日本語.jp/
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