2004/04/28
新緑の原宿で(海外ブランドのドメイン名) cartier.jp
休日に原宿に来た。夏を思わせる強い陽射しの下、ケヤキの新緑が風にさらさら揺れ、足元の植え込みには深紅のツツジが輝いている。そんな爽やかな新緑の表参道を歩くセンスな人達。それは僕がここでパリ/東京コレクションに携わっていた、十数年前から変らない光景だ。唯一つ変ったことと言えば、緑のケヤキ並木のバックに、海外ブランドの大型店やファッションビルが増えたこと。そして、その多くが、短くて分かりやすい、汎用JPドメイン名を利用してWebサイトを立ち上げている。ためしに、表参道を明治通りの交差点から青山通りに向って歩いて行くと。。。

 まず目に飛び込んでくるのが、海外ブランドのミュージアムことエスキス表参道(http://www.esqs.jp/)。その1階、壁に縦書きの「CHANEL」の文字が何ともインパクトなシャネルのサイト(http://www.chanel.jp/) では、最新のコレクションやココ・シャネルのビジョンを知ることが出来る。しばらく歩くと、星の輝く白い瀟洒な外観が一段と際立つクリスチャン・ディオール、アースカラーで統一されたエクステリアが見事なルイヴィトンの旗艦店。これらを擁するフランスの企業グループ、モエへネシー・ルイヴィトン (LVMH)のサイトはhttp://lvmh.jp/。ここではグループの概要と歴史、提唱するミッションなどを知ることが出来る。途中、ダイバーズウォッチで有名なスイスのタグホイヤー(携帯用サイトはhttp: //tagheuer-m.jp/)。を経て、この辺りでは一番の老舗、エンポリオ・アルマーニ(http://www.emporioarmani.jp/)のシンプルで美しいディスプレイが見えてくる。イタリアの雄、アルマーニは、そのトップ・ブランド、ジョルジョ・アルマーニ(http://www.giorgioarmani.jp/)や、ディフュージョン・ラインのアルマーニ・コレツィオーニ(http://www.armanicollezioni.jp/)も汎用JPドメイン名でアクセスできる。そうそう、道路を挟んで向い側のカラフルなベネトンの通販サイトもhttp://www.benetton.jp/と汎用JPドメイン名を利用している。

 立地は銀座になるけれど、カルティエのサイトは(http://www.cartier.jp/)。日本語はもちろん、フランス語、英語、韓国語、中国語で利用することが出来る。他にも女性に圧倒的な人気を誇るニューヨークのティファニー(http://www.tiffany.jp/)や、男性人気のロレックス( http://www.rolex.jp/) が汎用JPドメイン名を利用している。

 う〜ん。元気な海外ブランド‐日本市場を大切にする世界ブランド‐は、ユーザに分かりやすい、汎用JPドメイン名を利用しているのだなと思う。やがて、青山通りにぶつかるあたり、歩道には大きな石が填めこまれ、まるでシャンゼリゼだ。いつの間にか自分が働いていたころの原宿でなくなっていることに気付く。あの頃は皆若く、夢を持ち、いつの日にか裏通りのマンション・ブティックから表通りに、そして世界に羽ばたこうと必死に頑張っていたっけ。彼らは今、どうしているのだろう。。。そう、街も世界も時代と共にその姿を変えていく。今、目の前を歩いているセンスな人達も、もちろん本当はあの頃とは違う人達だ。それはわかっているけれど。。。「年年歳歳花相似たり。歳歳年年人同じからず。」‐I breath a big sigh!‐木漏れ日と足元の燃えるツツジが眩しい。

(J)

汎用JPドメイン名を利用したファッションブランドのWebサイト情報
→「ファッションブランド特集」 (http://mitsuketa.jp/brand.html)

ドメイン名についてもっと知りたい方
→「ドメイン名とは」 (http://jpinfo.jp/dom/)

JPドメイン名の種類についての情報は
→「.JPの種類」 (http://jprs.jp/info/jp-dom/)

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