2002/01/21
映画のドメイン名  oceans11.jp
金曜日早く上がって誰かと待ち合わせのはずが、残業=終電で帰って夕刊を見ると、テレビ欄の下には映画の広告が目白押し。そう、今まさに正月の大作+新作のベストな時期だ。そういえば、正月帰省したときも、繁華街の裏の映画館が小奇麗なシネマ・コンプレックスに様変わりしてたっけ。(それはそれで少し寂しかったけど)。ここのところ忙しさにかまけて、しばらく映画を見てなかったことに気付く。
 
以前も書いたけど、最近、洋画/邦画を問わず、汎用JPドメイン名を使った映画の公式サイトが増えている。サイトではフルキャストやストーリーなど、短い予告編だけではわからない情報をじっくり見ることが出来る。これから公開のものを幾つか紹介すると、豪華キャストで話題の『オーシャンズ11 』(http://www.oceans11.jp/) やモハメドAリの生涯を描いた『アリ』(http://www.ali-movie.jp/)、日本が生んだ世界の子供達のスーパースター、『ポケットモンスター2002』(http://www.pokemon2002.jp/)など。洋画の場合、日本語サイトを汎用JPドメイン名で立ち上げるのも定番になりつつある。 そうそう、9月に紹介した『シュレック』(http://www.shrek.jp/)もまだロングラン公開中ですよ。

 映画といえば、個人的には、やはりアメリカで見るのが格別だ。それも地方のダウンタウンや、ショッピングモールに併設された小さな映画館で。老若男女がみな、ポップコーン頬張りながらリラックスして見てるあの雰囲気はいいな。字幕は無いけど、複雑な推理劇をさければなんとかなるものだし。

 でももちろん、日本で見る映画だって良い。劇場はアメリカに比べて際立って綺麗だし、迫力のドルビーサラウンドだし、字幕だってある。「時間差」公開のときは、映画評が既にいくつも出てて選びやすいし。思えば、リュミエール兄弟の『月世界旅行』から今年で調度100年。100年前にはなかったものがこんなにも急速に世界に広まり、ローカライズされて各地に文化として根付いているなんて、まさに今のインターネットと同じだなと思いつつ、僕も誰かと、光と暗闇が織り成す不思議な空間‐光の粒子が優しくフィルムを嘗めた軌跡‐に癒されに行くことにする。

(J)
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