2001/12/03
美術館のドメイン名  ghibuli-museum.jp
 気がつくと晩秋どころか初冬である。窓から見える武蔵野の紅葉も日一日と残り少なくなっていく。今週末、同僚が遊びに来たので、まだカラフルな葉が残っているうちにと、普段はマウンテンバイクで駆け抜ける遊歩道をしばし歩く。見上げるとサクラやブナの葉はもう残り少なく、青空が覗けるのはちょっと寂しいけれど、足元には黄色や茶色、オレンジと色とりどりの葉が降り積もっている。そんな落ち葉をスニーカーでさくさく踏みながら歩く休日の午後というのもなかなかのものだ。途中で、近くに美術館が出来たことを思い出す。まだ緑の広場を抜けると、カラフルな建物が目に飛び込んでくる。アニメでご存知の方も多いと思うが、三鷹の森ジブリ美術館(http://www.ghibli-museum.jp/)だ。
 早速入ろうとする。が、が〜ん。チケット予約してない。睨む同僚。こんなこともあろうかとこっそりデイバッグに忍ばせてきたフリスビーを取り出す。実は、アルティメット仲間のアメリカ人が帰国してからというものずっとしていない。それでも、乾いた空気の中、体を動かしていると段々楽しくなってくる。

 最近、美術館や博物館でも汎用JPドメイン名を使っているところが多くなってきている。地方ではダリの絵で有名な福島の諸橋近代美術館(http://dali.jp/)や長野市の池田満寿夫美術館(http://www.ikedamasuo-museum.jp/)、広島のふくやま美術館(http://www.fukuyama-museum.jp/)、東京では上野の東京国立博物館(http://www.tnm.jp/)など。

 今の季節、あなたも出かけてみてはどう?冬季休館中のところもあるけど、美術館に入れても入れなくても自然の中を散策するだけでずいぶんといい気分になれる。紅葉の中を歩くとアルファー波が出るという効用もあるらしいし、落ち葉の香りだってアロマテラピー効果が。ましてや普段PCの画面ばかり見ているならなおさらだ。

 そう、私はといえば、その後もピクニックに目的を変更して、何とか楽しく過ごすことが出来た。しかし、同僚にいいところを見せようとがんばりすぎたせいか、今日になって体が痛い。う〜ん。学生時代はアスリートだったのに。「光陰矢のごとし」う〜ん。もっと○○せねば。

(J)
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