2001/09/21
映画「シュレック」 shrek.jp
 私の会社に「けだもの」というニックネームの同僚がいる。彼がなぜけだものと呼ばれているかというと別に毛深いわけでもどう猛なわけでもない。以前、彼が同僚達と飲んでいるときに「俺、あの映画2回見たんですよ」がことのはじまりである。「彼女と見たんですよ。でも前日に下見したので2回も見たんですよ」。「おお、高校生でもないのにデートの下見か、感心感心!でも下見で同じ映画を見るかなあ〜、もしかして誰かと一緒だったの?」。その返事に彼が詰まったところで、一緒にいた女性陣から「彼女以外の人と見たんだ、けだもの〜」と声があがり、それが定着したらしい。本人の名誉のために言っておくが、とても真面目なやつなので、私は1人で下見をしたと信じている。でもヤツの携帯のメモリにステディAとステディBというホルダがあるのが少し心配である。でも、本当にいいやつなのだ。。。。
 映画といえば、最近、映画の公式サイトに汎用JPドメイン名が使われることが多くなったきた。新聞などで目についたところで、

 「 ギャング・オブ・ニューヨーク http://www.gony.jp/
 「 スパイダーマン http://www.spider-man.jp/
 「 釣りバカ日誌12 http://www.tsuribaka-movie.jp/
 「 ソードフィッシュ http://www.swordfish.jp/ 」
 「 シュレック http://www.shrek.jp/

などがある。映画の配給会社の方々と話したところ「これからは、汎用JPドメイン名をもっと使いますよ」「特に洋画は、○○○○○.comを英語ページ、○○○○○.jpを日本語ページとして定着させていこうと思ってます」とのこと。汎用JPドメイン名を世の中に出したかいがあった。

 そういえば、公開と同時に全米No.1を記録した「シュレック」の見開き2ページを使った広告が9月14日に『読売』『朝日』『日経』など多くの新聞に掲載されていた。www.shrek.jpが白い文字で浮き出るとても美しいデザインの広告であった。パソコンで公式サイトwww.shrek.jpをチェックした。塗り絵が子供達に受けそうだと思いつつ、www.shrek.com もチェックしたら米国での公式サイトも出現した。この.comと.jpの使い分けは見事である。けだもの君が「シュレック」を2回見るのかどうか心配しつつ、映画のサイトを渡り歩いていると、久々に映画館に行きたくなった。明日からの連休中は映画を見にいくことにする。もちろん、私はけだもの君と違って愛する家族と行くことにする。

(こ)
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